『フダンシズム-腐男子主義-』もりしげ/ヤングガンガン No.6より
前回のアマネ&六徳原宿デートに続き、今回は渋谷で何故かダブルデート状態!すべては東峰さんが数君と一緒に出掛けたいがために仕組んだ筈でしたが、勘違いが勘違いを呼び割とややこしいことに…。
メンバーは東峰さん、のぞみん、数君、そして松本部長。松本部長は数君を呼び出すために東峰さんに押し切られて、嫌々ながらも加勢してしまう辺り何だかんだで優しい。自分が渋谷に居たくないという気持ちもあってのことですが、東峰さんと数君が2人になれるよう気を回しているところがなんとも。しかし「早く帰るため」に踏み出た行動がなんといいますか、非常に体を張っていて泣けます。しかし…東峰さん天然すぎる!
松本部長の思惑をよそに、あまりに意気が合ったコンビぶりに数君とのぞみんは東峰さんの「好きな人」を勘違いしてしまった様子。…のぞみんも、数君もアマネ時に東峰さんの好きな人は「アキバ系」と聞いてしまっている分おかしなところでツジツマが合ってしまう!そしてのぞみんと数君はこういうところが鈍いという意味で妙に気があっているから困る。
今回は久々に数としてのぞみんと接していたので、数君のドキドキぎくしゃくぶりがいと可愛らしかったです。
数君自身も丸くなってきたよなあ。表情も柔らかくなってきました。のぞみんにも天然でスルーはされなくなってきたけどそれ以上に天然な東峰さんにブロックされてしまって気の毒なのでした。天然に勝るものはないよね…。(教訓)
前回の原宿に続いて今回も街ネタが豊富でそういった意味でも大変面白かったです!しかもその街の特徴とキャラの特徴が起こす反応が楽しいのです。同人ネタも面白いけど、またときどきこういう話が読みたいです。
前号感想
漫画脳:『フダンシズム-腐男子主義-』ism.45 六徳さんと原宿なう!
過去エントリ
「ぎこちなさ」の真骨頂 腐男子主義-フダンシズム-2巻/もりしげ - 漫画脳
オタクイベントにおける多面性 フダンシズム-腐男子主義- 3巻 - 漫画脳
たった一本の折れないフラグ 『フダンシズム-腐男子主義-』4巻 - 漫画脳
恋、友情、すれ違い、あとガイア。 『フダンシズム-腐男子主義-』5巻(もりしげ)
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