「チャンピオン読者が選ぶ!このマンガが面白いぞっ☆2011」、3部門の発表もとうとう最後の「週刊少年チャンピオン編」を残すのみとなりました!
チャンピオン読者が「今年のチャンピオンは凄い!」と口を揃えて言っていたのが印象的な2010年。どれもこれも面白い…けれどもその中で敢えて選ぶならば、どの作品が面白いか?というのは、チャンピオン好きにとって酷な質問であったと思います。
しかし皆様のご協力の甲斐あって、チャンピオン好きにとっては非常にアツいランキングになったと思います。チャンピオンをあまり知らない方にも作品を知るきっかけになっていただければいいなと思います!
前2部門の結果はこちらからどうぞ~。
秋田書店編>http://blog.livedoor.jp/manganou/archives/51639983.html
秋田書店以外編>http://blog.livedoor.jp/manganou/archives/51641844.html
このランキングの基本ルールです。
参加資格は、チャンピオンを楽しみに毎週読んでいる方であれば読者歴等は一切問わず!ということで老若男女?様々な世代の方にご参加いただいています。
基本ルールは本家このマンと同じ「一人各部門につき1位~5位まで選出、1位=5P、2位=4P、3位=3P、4位=2P、5位=1Pでの集計(5作以下の選出でも可)」で、今回発表のランキングに関しては同ポイントの場合挙げた人が多い方を上位にしています。
細かい要項は募集記事をどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/manganou/archives/51561075.html
それではベスト10の発表です!
第10位 (20P/7人)
『木曜日のフルット』石黒正数
「毎号一番安心して読める作品。濃い作品続きなのでいい感じにガス抜きできる。」(霧島ちゃんこさん)
「連載当初は微妙でしたが、いい感じにチャンピオンになじんで今や巻末になくてはならない漫画になりました。フルットかわいい。」(閃虹丸さん)
「たまに黒かったりちょっと風刺入っていたりする石黒先生独特の空気、
チャンピオンを読んでいない人にチャンピオンを読むきっかけとして勧めるのに
最適な漫画だと思います。」(みそあじさん)
第9位 (20P/8人)
『Goofy』根建飛鳥
「読後のスコーンと抜けるような爽快感が素晴らしい。小道具の使い方も上手いなぁ。次回作に大期待です。」(ハワードひぐちさん)
「短期集中連載なんですが、よくまとまっているし絵柄もキャラクターも魅力的で、なにより面白い!
すごく気に入った作品でした。
洋樹くんもエナツくんも凄くいいキャラなんですよねー。」(あおいさん)
「派手さは無いけどしっかりじっくり楽しめた漫画でした。これこそ、もっと評価されていい作品。」(タナカさん)
「秋田書店の新時代が来ていることを伺わせる作品。
以前から秋田書店の新人さんはレベルが高い人が多かった。
これから来る大きな波を予感させる、新人さんの到来だと思います。」(都さん)
「短期連載だからこその着地点だったと思います。スケボーだけに。」(球さん)
第8位 (23P/10人)
『行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ』沼田純
「NJ先生のバイトあるあるがリアルで面白いです たまに胸が痛いです」(hyonhyoroさん)
「鮮魚部でバイトをする作者の日常エッセイ?
パートの主婦たちが主婦なのにかわいい、なぜだ!」(あおがえる。さん)
「いまやチャンピオンになくてはならない作品になっているのではないかと思うのですよ。チャンピオン愛があふれ出てる所とかすごいです。」(くろりゅうかめさん)
「今年は単行本発売できるよな、NJ!」(だんなさん)
第7位 (30P/9人)
『AL』所十三
「4冊の中に少年漫画のありとあらゆる王道が凝縮された漫画
作者が恐竜に詳しいこともあって、細かい解説がなされており、
恐竜の知識を学びながら楽しめるのもポイント」(たかこふさん)
「登場キャラクターは全部恐竜なんだけど、闘った相手が仲間になったり、必殺技を繰り出したり。
やってる事は正に王道。王道は面白いから王道。」(だがやもんさん)
「共通するのは恐竜が登場するということだけで全くアプローチの異なる作品ながら、
どうしてもユタ~D-ZOICと比較してしまいました。
しかし、これらの恐竜漫画によって所先生に対するイメージが大きく変わりました。
連載を英断した編集部に感謝。打ち切りに泣きましたが完結させられたのは救いです。」(球さん)
「キャラ立てやストーリーは少年漫画のお約束に則りつつ、そこに確かな知識に基づく恐竜描写を融合させた神業を見よ!」(暗之云さん)
「少年漫画の教科書のような作品でした。」(ハワードひぐちさん)
第6位 (33P/12人)
『透明人間の作り方』増田英二
「退屈な日常にうんざりしていた主人公が透明人間になっていく恐怖と人との繋がりを描いた感動大作。」(デス川さん)
「物悲しい、陰鬱とした空気にすっかり心を鷲掴みにされました。」(あおいさん)
「短期集中連載枠を十二分に活かした構成が魅力的な作品でした。
綺麗にまとまっているので是非とも単行本が欲しいところです。
1話完結、あるいは短期枠での起承転結、メリハリが付けられる作者さんは
やはり長期連載作品でも面白いものを作ってくれます。」(Beezusさん)
「人から存在を忘れられていく恐怖と喪失感、そしてその存在を取り戻したのも人とのつながり。すこし哀しくそしてやさしい物語。単行本でてほしいな・・・」(pront1885さん)
第5位 (36P/12人)
『ナンバデッドエンド』小沢としお
「見た目だけだとただのヤンキー漫画、でも中身はもっと奥が深い。
「人間って何が大事なの?」という所まで考えさせられ、心を動かされる。
小沢先生の代表作、そしてチャンピオンの名作の中に間違い無く入る作品。」(どくしんさん)
「剛も周りの人達もほんとうに良い人ばかりで・・・涙涙です。ヒロインの成長っぷりもすごい。
こんなにいい子が報われないはずがない!早くハッピーエンドが見たいです。」(あおいさん)
「ヤンキー一家に生まれた主人公が普通の生活にあこがれて二重生活を送る。
そんな設定から始まり、変身ヒーローや人情物の要素もありながら展開してきたこの物語は、はたして今までヤンキーマンガで流されてきたものに真正面から向き合った。
今の展開は正直辛い…しかし決してつまらないという意味ではなく、この世間という圧倒的な試練を乗り越え明るい未来をつかむ日が来るだろうと期待している。」(デス川さん)
「仲間とは、家族とは、学校とは…数々のエピソードが胸に染み渡ります。」(ラムニーさん)
「不良漫画にカテゴライズされる作品ではもう傑作の域に達してるんではないだろうか。
デッドエンドに突き進む剛。涙なしでは読めない。」(乙さん)
第4位 (40P/13人)
『シュガーレス』細川雅巳
「細川雅巳新境地! 不良漫画をなぞりつつもどこか……? といった不思議な一作。どことなくほのぼのしているのが謎な一作。」(しんせんさん)
「制服という聖衣をまとった聖闘士たちが校舎裏で繰り広げる聖戦。現実感も時間感もなく、たぶんこれはヤンキー漫画じゃなくてファンタジー。いろんな意味でやばすぎて目が離せません。」(メール投票匿名さん)
「読めば読むほど味が出る。読むたびに違う感想が出る。何度読んでも楽しめる。(そしてところどころで笑える)大変お得な漫画。」(ふーじんさん)
「「この人がヤンキー漫画かぁ…大丈夫?迷走してない?本当にそれが細川先生の描きたいものなの?」
私の心配は、第一話を読んだ時に吹き飛びました。なにこれ!!面白い!!
細川節とヤンキー漫画の絶妙な融合っぷりに、目が離せません。」(都さん)
「「純粋なケンカだけあればいい」というシャケの台詞は少年漫画史上に残ると思います。どれだけ負けようと決して挫けない岳の姿にも涙涙です。」(ハワードひぐちさん)
「この作品の面白さは単純に喧嘩じゃなく、
戦う理由とか信念が叙事詩的というか
人物達の科白が実にぐっと来るものがあります!」(中備準さん)
「独特の綺麗な絵柄とセリフ回し。ポエムっぽい事をいう敵。いわゆる細川節がたまりません。」(みそあじさん)
「終着点以外は結構ブレそうになったりするアンバランスさがありますが、それを類稀なるセンスと卓越した描写で、毎週毎週驚きを与えてくれる作品です。目が離せません。とても楽しいのです。」(こぱんさん)
第3位 (47P/13人)
『みつどもえ』桜井のりお
「見えそうで見えない絶妙なアングルから醸しだされる
極上のエロスが売りですね!
勿論ギャグだけじゃなく登場人物同士の繋がりも
非常に巧く・丁寧に描かれています。」(中備準さん)
「キャラクターの成長と三つ子の周囲の世界の広がりが毎週楽しみなおまんが」(たかこふさん)
「みつどもえはとにかく文句なしに大好きです。2006年頃のもうチャンピオン購入をやめようかと思っていた時期の私を引き留めてくれた作品なので。」(一作さん)
「現実ではありえない勘違い劇が起こってしまうのが素晴らしい。
どんどんキャラの相関図が広がり、さらにとんでもないことに
なりそうで、これからも楽しみです。」(あおがえる。さん)
「萌えあり加えてゆがみあり、こんないいマンガそうそうないよ! コメディー、というかコントマンガ?として最高峰とここに断言してしまいます。」(杉浦印字さん)
第2位 (83P/20人)
『ケルベロス』フクイタクミ
「昨年の新連載作品の中で最大の収穫でした。正当派少年マンガとしてもチャンピオンらしいダークファンタジーとしても面白く、なおかつ女の子が本当に可愛い!!もっと知名度が上がって欲しいです。」(一作さん)
「「うしおととら」のフォロワーながらも、作者が自分に正直な歪んだ情念を随所に盛り込む事で読者に不安と妙な共感を呼んでしまう本作。それでバランスが崩れるどころか、極めて王道的な少年漫画として成り立っているのが不思議なんだよな。」(ラムニーさん)
「すごい熱量と異質性を持ったまま熱い少年マンガを続けている作者を応援したく、またまっすぐで優しい主人公はじめへこたれないヒロイン陣、それぞれの事情それぞれの正義の中で葛藤するサブキャラクター達、素直に感情移入して素直に応援したくなる!」(杉浦印字さん)
「かわいいキャラ、迫力のある戦闘シーン、世々さんの年齢や清おばさんのお腹まわりの肉や
女の子を苛める事に対するあふれんばかりの情熱。なにもかもが凄すぎる作品。」(みそあじさん)
「燃えに燃える王道バトルといい、汁気の多いねっとりエロといい、とにかく滅茶苦茶面白い!2011年はもっともっと注目されるべき!」(乙さん)
「週チャンでの次期看板にぜひともなってもらいたい。皆を守るためのファンタジー。」(しんせんさん)
第1位 (97P/24人)
『バチバチ』佐藤タカヒロ
「パーフェクト。これ以上を望むのはいけない事なのではないか、そう本気で思っているのがこのマンガです。ストーリーから演出表現、週刊連載としての「次号に続く」ヒキ際まで、スポーツマンガとして、男の成長マンガとして、完全に最も近いところにあるのでは。」(杉浦印字さん)
「相撲に真剣に向き合う登場人物達のひた向きさと背景にある思い、取り組みの描写。
静的な熱さ、動的な熱さ、両方が大変なモノだ。
誇張や比喩表現でなく文字通り「落涙」した、数少ない漫画の1つ。」(だがやもんさん)
「このマンガは非常に真摯にまじめにじっくりと作られていると感じている。
一発でドカンと来るような派手な技はないかもしれない、しかし基本的な所を磨き上げることでとてつもない破壊力を持たせている。
奇道を用いず、当然の有様として勝利する。このランキングの王者にふさわしいのはこのマンガだと断言する。」(デス川さん)
「土俵の上のバトルの迫力と、主人公と兄弟子達の男らしさが熱い!
とにかく熱い!それしか言えなくなるほどに」(たかこふさん)
「読んでいて相撲に対するイメージが180度変わりました。鳥肌の立つ漫画。」(球さん)
「相撲に対する敷居の高さを取り除いてくれた作品。相撲と相撲に関わる人々が身近に感じられる。」(ふーじんさん)
「相撲を愛する全ての人、特に協会のお偉方に読ませたいくらい。この漫画が始まってから、相撲がますます好きになりました。」(どくしんさん)
「僅か数十秒の取り組みの中に描かれる熱い男たちの魂のぶつかり合い。魂をコマにのせる作画力がハンパない。」(K.R.D.さん)
「取組の熱気もさることながら、男の子の成長譚をここまできちんと描いている漫画は他にありません。きちんと勝って、きちんと負ける。文句無し。」(ハワードひぐちさん)
「ただ事とは言えない作品の熱量に当てられて、血が滾り、拳を握り、泣き、笑い、毎度体中が火照らされてしまうのです。これでも、まだこの後の展開に向けての仕込みの段階なんですよね。って事はまだまだ面白くなるんだぜ!」(ラムニーさん)
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以上の結果となりました!!
集計中は『バチバチ』と『ケルベロス』の一騎打ちかと思ったのですが、結果を見ると『バチバチ』が大差をつけての一位。この作品がもっと評価されて欲しい、知られて欲しいというのはチャンピオン読者の大多数が思っていることかもしれませんね。42人中『バチバチ』を1位に挙げたのが11人というのも凄い。相撲に抵抗があった人も、元々相撲が好きだった人も心の底から楽しめる力と熱が漲ったマンガです。
『ケルベロス』もかなりの高得点でした。リョナっぽさとかフェチ的な要素もありながら、根っこが「熱血王道少年漫画」であることが大きいです。
3位『みつどもえ』は非常に熱狂的なファンが多い印象です。アニメ化もあり飛躍の年になりましたが、何よりも続けるのが難しいギャグ漫画でテンションとクオリティを保ち続けていることが評価されたというのが一番ではないでしょうか。
ベスト3以下はポイントを見ていただけば分かるとおり、かなりの接戦です。チャンピオン読者にとっての一大ブームを巻き起こしていると言っても過言ではない『シュガーレス』、長年築き上げてきたものと今年に入ってからの波乱の展開からますます目が離せない『ナンバデッドエンド』といった”ヤンキー作品”が4・5位に。どちらも”ヤンキーものだから”という理由で避けるにはあまりにも勿体無いほど素晴らしく面白い作品ですよね。
そしてなんと6位『透明人間の作り方』、9位『Goofy』とベスト10に短期集中作品が2作品もランクイン!!単行本も未発売ながら大健闘の結果です。
『透明人間の作り方』は纏め方も大変完成度が高く心に残る作品でした。『Goofy』はデビュー作と思えない画力と爽快な作風でガッチリと読者の心を掴みました。両先生の新作と…単行本化が期待されるところですね。してください…。
集計していて目頭が熱くなる思いだったのは『AL』が7位にランクインしたことです!集計取りながら「うわああALがんばれ!」という気持ちになっていました…。惜しくも打ち切りとなってしまったものの、少年漫画としてはまさに王道でまさに良作でした。3starsはほんとうは4starsだったんや!(涙)
8位『行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ』10位『木曜日のフルット』はそれぞれ4P、2Pのショートでこの順位。フルットは単行本も売れ売れ5刷突入ということで今年はNJのタンコーボンをですね…!!
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では、総合ランキングです。
第1位 (97P/24人)
『バチバチ』佐藤タカヒロ
第2位 (83P/20人)
『ケルベロス』フクイタクミ
第3位 (47P/13人)
『みつどもえ』桜井のりお
第4位 (40P/13人)
『シュガーレス』細川雅巳
第5位 (36P/12人)
『ナンバデッドエンド』小沢としお
第6位 (33P/12人)
『透明人間の作り方』増田英二
第7位 (30P/9人)
『AL』所十三
第8位 (23P/10人)
『行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ』沼田純
第9位 (20P/8人)
『Goofy』根建飛鳥
第10位 (20P/7人)
『木曜日のフルット』石黒正数
第11位 (19P/7人)
『弱虫ペダル』渡辺航
第12位 (18P/5人)
『侵略!イカ娘』安部真宏
第13位 (17P/5人)
『ハンザスカイ』佐渡川準
第14位 (16P/7人)
『キガタガキタ!』西条真二
第15位 (15P/6人)
『ギャンブルフィッシュ』原作 青山広美・作画 山根和俊
第16位 (11P/7人)
『ANGEL VOICE』古谷野孝雄
第17位 (8P/3人)
『破壊症候群』阿部共実
『幻仔譚じゃのめ』梅田阿比
『はみどる!』まりお金田
第18位 (8P/2人)
『たまたまポンチー』山本康人
第19位 (6P/2人)
『MOB~私立宝蔵学園萌え部~』緋采俊樹
『りびんぐでっど!』さと
第20位 (5P/4人)
『釣り屋ナガレ』竹下けんじろう
第21位 (5P/3人)
『出陣!!ムショ高排球軍』栗元健太郎
第22位 (5P/1人)
『妖変ニーベルングの指環』原作 佐木飛朗斗・作画 東直輝
第23位 (4P/2人)
『悪徒-ACT-』原作 猪原賽・作画 横島一
第24位 (4P/1人)
『範馬刃牙』板垣恵介
『風が如く』米原秀幸
『毎度!!浦安鉄筋家族』浜岡賢次
第25位 (3P/1人)
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』手代木史織
『クローバー』平川哲弘
第26位 (1P/1人)
『ひよりびより』哲弘
『ヘレンesp』木々津克久
『仁侠姫レイラ』原作 梶研吾・作画 米井さとし
『さらし首三人衆』山下勲
『真々田さんと生物部で』大熊ゆうご
『ビジンマン』原作 永井豪・作画 近藤豪志
『弱虫ペダル』がベスト10入りならず!挙げた方にも最近の展開に疑問を持つ声が目立ったので、時期によってはもっと上だったのかもしれません。
単発読みきりながら3人が挙げた『破壊症候群』も驚異的なデビュー作でしたね。浦安WEBでは阿部共実先生の新作『ドラゴンスワロウ』も好調連載中!
『悪徒-ACT-』はむしろ、連載時にこの企画をやったらどうなっていたのだろうなあ…としみじみ思いました。完全版が発売されたのは本当にありがたいことです。
全体的にベテラン勢には票が集まりづらいですね。しかし本当に迷いに迷って選ばれた方が多く、票が少ない作品でもどれも面白いものばかりだったと思います!チャンピオン面白い!!
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今回ご参加いただいた皆様のブログ記事は私のはてブタグ「このチャン」からご覧いただけます。
http://b.hatena.ne.jp/sasamanga/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3/
今回の企画でしみじみ思ったけど、みんな面白い紹介文書くんだよな~!!もっとチャンピオンブログが活性化するといいなあ。
というわけで、全3回に渡ってお送りしましたこの企画如何だったでしょうか?不慣れなことでしたが楽しく集計&ご紹介させていただきました。出来れば来年以降も続けて行きたいです。今年もチャンピオンが面白くありますように、皆様が良きマンガに出逢えますように!
コメント
コメント一覧 (3)
「面白かった」
よりも
「ありがとうございました」
素直な感想を、拙い文章ですが日記にしました。
http://dagayamon.blog130.fc2.com/blog-entry-198.html
興奮してるので、何度でも同じ事を言います。
大変素敵な企画を、ありがとうございました
機会がありましたからまたよろしくお願いします。
どの程度推薦文を描いていいか掴めなかったもので
皆様の熱意のこもった素晴らしい文章を目にして
もっと真面目にじっくり文を練れば良かったかな…と(汗。
次回(?)を要求するのは流石に気が引けますが
またご企画に参加する機会がありましたらよろしくお願い致します。