祝・『空が灰色だから』第1巻、発売から1日で重版決定!!
(ツイッター@weekly_championより)
ネットでの前評判だけに留まらず実際かなり話題になっているようで、特典付きの書店さんですら発売日早々に品切れというところもあったそうです。
初版をもうちょっと多く…と言いたいところですが今回の秋田書店らしからぬ(失礼)対応の早さはすばらしいと思います。
そして、今月もう一点「力が入ってる!!」と驚愕した点がありました。
今月発売の週刊少年チャンピオン掲載作品コミックスは『空が灰色だから』1巻、『LUCKY STRIKE』1巻、『行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ』2巻、『ましのの』2巻、『さくらDISCORD』2巻、『てんむす』5巻、『囚人リク』5巻、『ドカベン スーパースターズ編』44巻の8点なのですが、この8冊の単行本すべてに帯がかかっているのです。
新刊コミックスに帯がかかっているのがもはや当たり前のように感じられる今日この頃ですが、秋田書店のコミックスでは滅多なことでは帯がついてこない…こなかった、のですよ。
もっともわたしがチャンピオンを読み始めてからの4年程度のことしか詳しくはわかりませんが、1巻発売以降に帯がかかることは滅多にありませんでした。
たとえば『弱虫ペダル』でいえば、現在までに発売された21巻までで初版時に帯がかかっていたのは1・5・8・16・20巻の5冊のみです。
これだけプッシュされて、実際にヒットしている中でこの数は意外なほどに少なく感じます。ちなみに、講談社より発売中の渡辺航先生作品『まじもじるるも』は1~7巻および魔界編1巻までの計8冊にすべて帯がかかっていました。
最近はヤンキー系漫画に『悪ガキフェスタ』のフェア帯がついていることはありましたが、今回は特にそういったフェアの告知ではありません。
(手元にあるのは8冊中6冊ですが…)
ただ、”このマンガ雑誌がすごい!2012 第3位 週刊少年チャンピオン”のロゴが共通して入っています。
これは『このマンガがすごい!2012』にて、投票された作品のポイントを掲載誌ごとに集計した結果オトコ編第3位にわれらが週刊少年チャンピオンが選ばれたという結果です。
『このマン』1位の『ブラック・ジャック創作秘話』のポイントが大半を占めているとはいえ、有効得票作品13作のポイントが集まっての結果でもあります。
ちなみに…自分もこの本のアンケートに参加させていただいておりましたので、少しでもこの集計の足しになれたと思うと嬉しいです!
せっかく良い作品がたくさん生まれているのに、なんだかもったいないなあ…と思うことが多いのがチャンピオンであり、秋田書店の体質だと思うのですが、
最近少しずつ変化してきているようにも思えます。
なんといっても「帯」の効果はやはり大きいです。
表紙絵だけではわからない作品の傾向、主張が一目でわかる武器になります。
極端な言い方をすると、一冊一冊の本にPOPが付いているようなものです。知らない漫画を手に取る切っ掛けにもじゅうぶん成り得ます。
あとは単行本の数とか、打ち切りとか、そういう部分もね…(涙)とは思いますが、
今月はいままでにない秋田書店の「本気」を感じました。チャンピオンだけに!!(ドヤァ)
なんにせよ、こういった機会でチャンピオン作品を手に取ってくれる方が増えるといいなあと思いました!
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