安定のほぼ一か月遅れの感想更新。もうちょっと回転早くしたいですね…トホホ

前回、それぞれがそれぞれの役割を果たして「学校生活」を取り戻しました。
政府の監視の目も切れて、つかの間とはいえ本物の自由を得られた3人。いざそれらしい学校行事を行おうとあれやこれやと案を出し合う中、ふと姫城さんが出した「生徒会長」という単語に予想外に反応を示したのが敷島さん。突如生徒会選挙に立候補すると宣言し、他の皆が呆気にとられるのも気にせずに選挙運動を行い始めます…。


こんなにも饒舌な敷島さんは見たことがない!というくらい超絶乗り気なのには理由がありました。要するに先生に注意されたネコを、これからも学校に連れてきても良いように自分が生徒会長になってルールを作りたかったわけですね。ネコのためならば本当にアクティブになるんだなあ敷島さん…!
一方で対立候補となった姫城さんは、生徒会長という立場にはさして思い入れがないので最終的には敷島さんを応援することになるわけですが、演説や至る所に精神的な成長を伺わせるようになりました。仲間や先生を今は本当に大切に思うようになりましたよね。
また、どんどんと姫城さんと春くんがいい感じになってきてます。いいぞもっとやれ!敷島さんがお邪魔に入るのはお約束の流れなんですけどね。今は思いっきりお互いが意識しまくってるのでエロい!雰囲気だけでもエロい!


ともあれたった3人とはいえ、ようやく学生らしい行事が出来たともいえます。前回までのシリアス展開とはずいぶんなテンションの差ですが、あれがあってこそ今回のようなコメディ回が輝くんだろうなと思います。こういうのがもりしげ先生作品の醍醐味だと思っている!
何気に敷島さんが生徒会長になったときにいちばん楽しそうなのが橘先生なところもよいです…可愛いなー。橘先生もこういう先生らしいことが出来てたのしいんだろうなあ。


そんなほんわかした学校生活を見つめる3人の人影が…敷島さんを「女王」と呼ぶ幼き少年少女たち。彼らがいわゆる「新世代」なのでしょうか?彼らは普通の人間なのでしょうか…?コメディ回といっても、徐々にお話が動いてますね。