『サクラサクラ』24話目。ということは連載開始から2年が経ったということですね、おめでとうございます。
もはや創刊からの継続組のほうが 希少になりつつありますね…。


今回は敷島さんの「修業」に困惑する春君の視点で始まります。コレットさんの差し金によって、ノーブラで過ごすことを「修業」と思い込んでいる敷島さんですが、季節は夏が近づきつつあり薄着の制服にノーブラという格好に健全男子な春君は気が気ではありません。
なんとか説得を試みるも、敷島さんは先日の春君のメイド女装も修業だと思い込んでいるため、修業に迷いが生じているのではないかと勘違いし共に修業をしようと持ち掛けます…。


そんな感じのなんやかんやで今回は敷島さんがアシストでなく春君と二人きりになって…というお話。
最近すっかり春君が女装担当になっているのは非常に良いと思います(笑)
しかし、コレットさんとギシギシ状態になっていた時もビビりましたが今回もえらいことに…
個人的にはこの寸止めエロ路線にちょっと戸惑いがあって。すみません…作品のテーマを考えればあってもおかしくはないんですけどね。
基本的には聡明なはずの敷島さんがコレットさんの「修業」を真に受けている事とか、そもそもコレットさんの本心自体、ちょっと不透明な部分もありますし…敷島さんがコレットさんのことをいつのまにか随分信用しているだけに今後どうなるのかな~と思っています。
コレットさんもあれはあれで皆の事を考えているので、だまして面白がっているとかいうわけではないと思うんですが。
敷島さんは知識だけは豊富だった以前の自分よりも、実際に体験することが日々増えている今の自分のほうが好きかもしれない、と言っていますが姫城さんの言うとおりニュージェネの子たちが見たらどう思うやら心配でもあります(特に栖月くん…) 。


今回は敷島さんの変な修業を止めさせようとしたり、春君に女装癖があると思い込んで協力してあげようとしたりとか、何気に姫城さんの優しさが際立つ回だったと思います。やっぱり根は良い子!
それとコレットさんのポニーテールが似合ってて、いままででいちばん可愛く思えました。彼女も自然体のほうが素敵なのよね。