一ヵ月が…早い…。
いろいろと体勢立て直し中です…立て直したい…。
いろいろと体勢立て直し中です…立て直したい…。
山内尚先生『よるべない花たちよ』が連載再開!ピンクなカラーがかわいいです。そろそろ単行本化のニュースも欲しいところ…。
四姉妹、そういえば父親のことは何もわからないんですね。同じ父親かどうかもわからない…。
障子貼りにテンション上がってる四姉妹がかわいい。
しかしその間にまさかの来訪が…。お姉さんたちと違って、ぼたんちゃんはお母さんに会いたいんですものね。
会えるのか、会ったところでどうなのか…。
羽田伊吹先生『ママの愛がおかしい』はついにミカが母親の異常性に気が付き…。
連載が始まったときの冒頭からもはや救いがない感じはありましたが、記録を見るに本当に愛していたのが歪んで行ったというよりもはじめから歪み切っていたという感じですね…。
本当に、変に改心するような展開よりもこれまでやってきたことの報いを受けてほしい気すらしてしまいますこの母親には…。
以前読切で掲載された三津キヨ先生『眩しいあの子』が集中連載化!
続きが気になるお話だったのでうれしいです。
昔いたわんこに似ている出水くん、かわゆいな…。アナログ作業教わってすぐできるのすごいよ…。
正反対なようだけど、出水くんも絵描きに対して真摯なタイプだし結構ウマが合いそうなふたり。続きも楽しみです。
フォアミセス 2023年4月号
水凪トリ先生「しあわせは食べて寝て待て」、移住に思いを馳せいていた麦巻さんのちょっぴり切ない回でした。
麦巻さんは独り身、だけど色んな人との縁がある暮らしだからうらやましくもあるな…と感じるお話でもありました。
唐さんは、唐さんだなあ…笑。悪気はないんですよね。
広田奈都美先生「ナースのチカラ」は最終回…!
とはいえ、新シリーズ始まるんですね…よかった…。
何かいろいろと遺恨…というとアレですが、渦巻く想いを残した最終回だったので…。
結局最終回までに最初から読むことが出来なかったのですが、「おうちで死にたい」の方からなんとか読みたいなあと思っています…。
ご家族や患者さんが自分のための「空間」を作ってくれる…というのは良い話でした。
シビアな部分が多い作品でもありますが、こういう優しさが根っこにあるところも素敵だなと思います。
ひとまずおつかれさまでした!
夢路行先生「あの山越えて 日・日・天のたより」。
子どもも悩むしおかあさんも悩む。
にしても、中学生の稔が言う「年をとるのっていいことないね」には苦笑いしますね…そのうちいいこともあるぞ!
みのりの気持ちもわかるなあ。わたしも普通に中年なうえにだいぶ忘れっぽいので…ですが、若い頃は大事なことはずっと覚えている、忘れるなんて…と思っていたものなあ…。
若い頃ならではのこういう気持ちを描けるのはすごいことだと思うんですよね…。
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エレガンスイブにまで僕ヤバが出張とは。
秋田書店全体の看板になりつつありますねえ。