体力が回復途上なので今回も超縮小でお送りしてます…。

新作読切！嬉しい！ネタが下世話！笑

しかし完結作品の単発読切だとこう当り障りのない題材になっちゃいますよね。

勝太もレイナも奥手で可愛いな～！

小沢先生と岸くんの対談も良かった…。

映画いつ行けるかわかりませんがなんとか間に合いますように…。

そして、小沢先生にはぜひぜひ新作連載でご帰還いただきたいですね、お待ちしております！

今回は本当に泣いてしまった…何度も読み返してしみじみ。

良かったね～！！！

「ずっと聞きたかった」って思っていても、実際こうして真白さんが声を発することが出来る前に言ってしまったらプレッシャーになってしまっていたから、この言葉もようやく言えたんだな…って思うとかなりグッとくるものがあります。

（心の声って喋り声と違うんだろうか？というシンプルな疑問も湧きますが、まあ頭の中に直接聞こえるのと、発せられた声を耳で聞くのでは全然違うかもしれない）

すごい…持たざる者の代表みたいな杉元が、自分と自分の自転車を信じて限界超えて後輩に挑んでる…たまらないですよもう。

追い付けたことに安堵する間もなく、まだ続いてしまう…苦しい。

連載始まって以来の休載期間があったと思いきや、今度は連載と並行してのレポ漫画執筆。渡辺先生は本当にすごい…頭が下がります。

心の中の観客の歓声や謎の走馬灯に浸る先生かわいいなあ…。

今度こそ間違いなくお母さんなのか？！

訳アリのお嬢様という感じですが…そして春実さんの表情の変化よ。まあ投げ出せる問題じゃないですよね…。

どっちもこっちも色々あるので、ティーン凜ちゃんの元気さになんだか救われる気持ちになる。

当然の修羅場…。

いや、彼ら一人一人にとっての水被くんの存在や思い出というものもあって、それぞれが怒るのは当然の権利というものがあると思います。

止めない柳生田先生が正解だと思う。

それはそれとして一人増えてるのは笑った。

SANDAは作品として楽しんでたり、ときどきついていけなかったりの繰り返しな感じで読んでいるんですが、こういうのあるとやっぱ巴留先生の理屈抜きの魅力みたいなものを感じずにはいられません。

ちび円佳ちゃんかわいいがすぎる。

昔から頼りがいあるんだなあ～。

今円佳ちゃんも好きが溢れてつんつんしまくってるのとか超かわいい。

そしてしっかり時間を守る真面目さもいい子だよなあ…。

恋方面もハッキリ感情が出始めて面白くなってきたな～と思うんですが面白くなってきたぞって思い始めると連載の存続がヤバイときが多い（怯え）。

恋心が生まれても、大事にしていた友情が恋をするまでの代わりじゃない、って相田くんの考え方は個人的にすごく好きだな。

だからこそ二人とも苦しいんだよね…。

先週ちょっと心配したドロッとした方向には行かずに済みそうですが、いやこれはひなきからしてみたら「は？」だよね笑。

ハートビートシャウトの菊地祥代先生かあ！なぜまたこんなにも検索しにくいお名前に改名なのか…。

デビュー直後からうまい作家さんだなあと思っていましたが、今回の読切は何かコメディともラブともホラーとも、どっちつかずに感じてしまった…。

それこそハートビートシャウトの頃はこの題材が描きたいっていうのが伝わってくる作品だったのが、あんまり感じられなかったといいますか…。難しいなあ。

元々うまい作家さんだからこそ、編集部側も色んなジャンルで経験を積んでほしいと思っているのかもな～。

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先週はコロナ療養真っただ中だったので先に電子版で買ったんですけど、声カノもペダルもSANDAも見開きで先に見たかったなあ～泣

ちなみに電子で買ったとしても紙版も買うのは、アンケート出すからでもあるんですけど、チャンピオン買い始めた号から15年以上、巻末コメントページを切り抜き続けているからでもあります。これが抜けたら気持ち悪い～。

（最初は単に渡辺先生のコメントが載っているから…だったんですが、調べものとかあるときにも資料的に結構重宝します）