複数作休載が重なるとさみしい～

リスカフェのカラーかわいい！クララちゃんウェービーなヘアスタイルも似合いますねえ🐿

魔界にじわじわと「おトモダチ」って言葉が広がっていくの、すてきですね。

お別れ淋しいけど本当に、いつか再会があるといいなあ～！

これまで描かれた直接対決の場面の中でも”苦しさ”が前面に出ていると思います、今回の坂道と真波くんの対決。

釈迦に説法…かもしれないけど、ここまで上り詰めた坂道にこうした声をかけてくれる人って他にいなかったと思うから、手嶋先輩の存在もすごく大きかったと思うな。

そしてこの戦いのさなかで委員長が覚悟を決める姿も決して小さな覚悟とは思えず、一人一人が自分の中で大きな決意をする場面が描かれていると感じます。美しい。

きつい！きつすぎ！！

えっこれ生き…てる？

ここで宇一くんをひとりにしてしまったのは痛恨だと思うけど…よつはちゃんを責めるわけにも…なあ。

あと今こんなところで気にするのなんですがキスの件の「何回やっても慣れない」ってなんだ？何回もキスしてる？？

初回で気になった点ではありますが、その動機を肯定してくれるっていうのは大きいかも。

何でも半端じゃなければというのは確かになのでバカバカしくても貫く姿勢が見れるといいなと思います。

（ヘキに率直な意見：サランちゃんは見た感じ控えめなお胸ですよね…？巨乳だけじゃなく微乳もちゃんと愛でる主人公なら評価できる…）

文乃ちゃんに手を下したかどうかはもはや些末な問題とは思うので、だから良かったとはならないんですが、せめてここまでした一人娘にとっては良いパパの記憶のままでよかったという思い。

わたし個人的に桃源のキャラにあんまり強烈に惹かれたことないんですが（好みの問題なのでごめんなさい）隻腕目隠しの桃の人質さんが右京の遺骨抱いてるのはドエロすぎるでしょって思ってしまいましたごめんなさい…。

仕分けの現場のおっさんたちがんばれ…！

保険や税金のことまでちゃんと考えることねちゃんマジでお金LOVEなんだな・・・。

話のスジはいいんですがこのプロデューサーが好きかといわれると正直チョット…なのが個人的に引っかかってる部分。

恋愛モノでもなんでもなんですが好きになれないやつが肯定されて好かれてくると作品への見方って微妙になってしまうので面白いとは思うんですが好きかって言うとうーん？になってきている。

煙人は優しいっていうかシンプルに本音しか言ってなくていまんとこモン太くんのことも特別好きでも嫌いでもなさそうだよな～という感じ。

絡んできた奴はいかにも三下感というか使う忍術もシンナーて！という感じで煙人の相手にはならなさそうだけど周りの巻き込まれた人たちが心配だよ～ワンちゃんもいるし・・・。どうぶつや罪なき人が巻き込まれるのは絶対ダメ・・・。

自分の手を汚さずに…というのは見誤っていました。本当に勝つためになんでもやるんだ。

過去が悲しすぎるにしても…ですが、ある意味で信念は感じる。

女の子だったとは・・・・・。けど、関係なく実力で評価するあたり月華連合の良さがまた出ている。

男女関係ない…それはそうなんだけど、榊…やはり己の信念を貫く漢だ…。

ナレーションで済まされてるけどこの二人のその後気になりすぎる。

樂がいない世界線の未来では榊は思いっきり独り身だからその辺の未来も変わっていくのか…！？

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クズハナちゃん再開嬉しい～！！あとやっぱり今はまりも三兄弟を結構推しているので再開まちどおしいです。