聖闘士星矢があっさり（という言い方よくないですが…）帰還するとは思っていなくてとにかくびっくり。

読切、ってことでいいんですかね。そして袋とじ漫画は何年振りでしょうか。電子がメインだとあまり意味がない気がするしもうないのかなーと思ってました。

ND最終回の捕捉…ですが先日発刊された単行本にはこれは入ってないってことですよね…？キリが悪い気が…。

見開きが美麗＆迫力で見応えがあったので雑誌サイズで見てもらいたい気持ちもわかるけど。

あとちょっとXで反応を見てて気づいたんですがアクリルブロックの申し込みがなかなか鬼仕様ですよね💧これは不満が出てもしょうがないと思う…。

オペラさん視点で入間くんが魔界に来てからの様子をどう見ていたかって言うのはこれまでになかったから、そうだったのかと。

でもこうして家族になっていくというのは素敵。

（最初から溺愛をキメてるおじいちゃんもそれはそれですごく素敵です）

そして気になるランクのゆくえは・・・・・一番想像してなかったやつだ！？

雷と昴くんの関係にグッときている・・・！

松本編？合間のお話でそこまで重くないかと思いきや大変なことになってるじゃん。魔女狩りみたいな…。

また相手の桃がまー露骨に醜悪というか。口調は春巻みたいだけど。

戦争は終結してただ終わりというわけじゃなく、さまざまなものを狂わせるんだな。

一方曖ちゃんと朱鷺丸はどういう気持ちでイコちゃんに付き添っているのかね…。

ミヤビちゃんいい子じゃん。最初からちゃんと努力もしてるコだしなあ。がんばってほしい。

ソンVS太田、ばちばちしてるな～！！

周りの本気に刺激されて、一成の意識が変化してきているのも良いです。

赤星さんもなかなか謎な人ですね～飄々としてるけど強者感が…。

なんか・・・すごくないですか？”性”の香りが・・・・・・。

一般人の皆さん回復してるっぽいよね？ワンちゃんも大丈夫だったよね？（念押し）

で、やっぱクズであろうともこいつらにも絆があるっていうの凄く良い。

（透が毒島にかけた言葉が一話で一矢が煙人にかけた言葉と同じッてのもニクイんですよね～！）

一般人を巻き込むこいつらは外道なんだけど、無所属忍者の苦労というのも垣間見られるなー。

モン太くん見どころあるとは思ってたけどやっぱいい…！こういう子ほんとぐっときちゃう。角度を変えると彼も主人公っぽいっすよね。

牛込さんにつられて（？）ピース決めてる卯佐木さんが何気にかわいい。

妄想癖は心配だけどこの先輩たちに揉まれながらも風紀を守ろうとする姿勢は立派だよ。

会長…いや前会長か、は烏野さんを一生懸命心配はしてるけどやっぱなんかズレてるんだよなー…少なくとも烏野さんの望むものとはきっとズレてるんだろうなあ。

宇一くんを陥れる奴らはともかく、そこまで害をなさない（それどころかちゃんと接すれば協力もしてくれる）子たちのこと駒みたいに思ってる人間性で本当に幸せにできるのかなあとか思っちゃう…。

それほどまでに一人の人を思ってるっていうのにグッとくる人もいるとは思いますが…

この頃は壱兄がいちばん単なる子ども感あるけどスケール自体はデカいんよな…やっぱ大物の器は感じられる。少なくとも県庁乗り込む寸前までシメてんのかよ千葉。

幼き三兄弟の思い出の中にいたちーちゃん…そしてここに繋がるとは、なるほど。

最初は単に三兄弟のゆるいコメディかと思ってたのに色々しっかり仕込まれてるわあ。

瑠卯ちゃん・・・・・あらあ～～～^^　や、修羅の恋の道だな・・・。

せらちゃんは恋とかまだわからない系ですか・・・・いいぞぉ・・・・・・・。

2人が奈々子ちゃんのことも大好きになっちゃてるのにはグッときたなあ。ライバルと戦友というか、ね。

恋の決着としてはあっさりだけど…まあ超える要素はないよなあというのが正直なところ。

最後の煽り、「穴」をいい感じの言葉にしてるけどエロコメ的な意味で使ってた感があった「穴」というワードをこういう風に落とし込むとはびっくりよ。

ふた…三つ子！？1人かと思わせたとこから3人で畳みかけるの普通に卑怯じゃない！？

辻兄弟の共闘は見たいもの見せてもらった感で最高です！

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ペダル休載だとやっぱさみしいです…

最近休載が多いのは作家さんの働き方には良いことだけどなかなか連載陣が揃わないのは雑誌的に淋しいような複雑さ。