年末またえなこさんが表紙の漫画雑誌がめちゃくちゃ出ていましたが本物の蛇巻いてるのはさすがにチャンピオンだけだったのでは…?差を付けましたね(?)
魔入りました!入間くん/西修
作詞家の歌詞に一言付け加えさせるとかちょっと大胆過ぎてドキドキする。おふくろさん騒動を思い出す…(ちょっと違うけど…アレは無断だったし…)
女子会(???)回はマジで見たいです。
弱虫ペダル/渡辺航
浮足立ってる選抜チームかわいいんだよ。
その中でもやはり杉元には色んな感情があるよな…と。
田所さんはマジでかっこいいな…!本当良い先輩ですよ。
総北OBとはいえあくまでもうチームの一員ではないから一人一人のことフラットな目でも見てくれているし。
ここで田所さんが「経験者」とか言ってくれるのホント泣いちゃう。
ペダル展のメインビジュアル、杉元が総北側じゃないのを見て改めてなんかウオォとなってしまったんですよね…。
桃源暗鬼/漆原侑来
雷はほんとにピュアでいいこだなあ~…幸せになってくれ。
この隊長、モブ顔の自覚はあるんだな…と思った。(この作品において)確かにこの顔で隊長に成り上がったのは評価でき…る?
あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ギャグマンガ時空的にのりちゃんの髪はリセットされるものだと思ってた!でもベリショのりちゃんもかわいい。
今の絵柄で描かれる初期小鉄、なんか味わい深い。桜ちゃんも幼い…!
乱破~ヤンキー忍風帖~/橋本エイジ
やっぱりこの感じだと父親のこと殺してるのか…でも忍者のそれも家族内の話だから秘密裏に処理されていそうで闇が深い。
でも死の危険すら楽しんでるかのような煙人にある意味輪舞曲も救われるかもですね。
ほんとこういう気持ちのいいバカが主人公って良いわ。
…それはいいけどどんどん一矢が情けないことになってて心配だぞ!それに一矢不在で忍者の話題になったら噛み合わなさそうで不安。
きみは四葉のクローバー/こうし
よつはちゃんの言う「時間が巻き戻せたらいいのにね」は皮肉が効いてるなあ…
とはいえ時間を巻き戻してもこいつは変わらない奴だということも込みでの言葉でしょう。
四葉が心臓を貫く演出も良かったです。
しかし、本当に可哀想なのは八重のお母さんだよなあ…。
MOGAKU/グミマル
前にも書いたと思いますがそれぞれの頑張りや生き様と共にそれぞれのことをちゃんと見ている人がいるということがしっかり描かれているのが本当に良いです。
ソンに拍手を送る韓国の記者さんとお辞儀するソン、ぐっときたなあ。
チェリー勇者と”せい”なる剣/内場悠月
この感じだと魔王も女なのかな。
敵味方関係なくというのはある意味信念強くていいですけど…
心構え的に、相手が女だとどっちつかずで戦えなくならない?という心配が。
心構え的に、相手が女だとどっちつかずで戦えなくならない?という心配が。
ヤンキーJKクズハナちゃん/宗我部としのり
小3のふたりかわいいな~…今回はほんとしっとりと良い幼馴染ラブコメだった…。
チア部元気でいいなあw「男と女夜のもんじゃ焼き」って何www
SHY/実樹ぶきみ
壮絶すぎる過去。アマラリルク皆悲しい過去だけど…きつい。
しかし最近の展開(過去描写のつらさは置いといて)個人的には全然ノッかれてないです。イコちゃん推しなのに彼女のこと全然わからなくなってきた…。
まりも兄弟の茶飯事/原作 蔵人幸明 作画 イトノコ
こういうシュールな回ツボに入りすぎてつらい。ロバの耳って書いてる文字がどんどん曲がっていってる無計画さもたまらない。
兄二人が参吾くんの魅力を即答するのもいいですね。まあまあおだてていいように使ってるけどw
実際この2人が応援に来てしまったらかなりのパワーあるだろうけどそれじゃ参吾くんの戦いにならないもんな。
そしてやっぱり川友さんから目が離せない。庶務立候補者の主張の仕方じゃないだろ。いつのまにかマント羽織ってるしw
NINE PEAKS/平川哲弘
雑誌の発売と更新のペースがズレているので120・121話の感想ということで。
榊、落ち着いているとは思っていたけど、そういえば春実さんのガチの強さを知っていますもんね…。
あの時は惚れた愛さんもだけど…妹の凜ちゃんも危険(と見せかけられた状況)だったし今回は樂の声がきっかけ。結果的にですが春実さんは根っから家族思いなのかも。
樂は内心で「オヤジ」と思いながら声には出していないけどその内言い間違えそうでちょっとドキドキします。
亀十兄もめちゃくちゃだし本当にどうしたらこの喧嘩が終わるのか見ている方が怖くなってくるというのはわかる気がする…。
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チャンピオン、守りに入らずガンガン攻めてほしいなーと思う今日この頃です。
(守りに入っているわけじゃないんでしょうが守りに入っていると思ってしまうような作品傾向を感じるので…)