沖乃ゆう先生のカラーは好きだなあ~。
やさしい色味ですよね。
学園アイドルマスター GOLD RUSH/脚本・構成:猪ノ谷言葉 作画:
沖乃ゆう 原作:バンダイナムコエンターテインメント
ことねちゃんの夢が大金持ちだからというのもあるかもしれませんが、アイドル漫画をビジネス面強めで描くアプローチはおもしろいなあ。
(世の中にはそういうアイドル漫画も結構あるのかもしれない…疎くてもうしわけないです)
そこにアイドルとしての意地というか…ことねちゃんの本気が加わるのもアツい。
弱虫ペダル/渡辺航
高田城さんの前髪情報ありがとうございます!(?)
そして東村!!がんばってほしい…!
それぞれが動く緊張感、いいなあ~!(真波くんは除く…)
雉くんもそろそろ動くでしょうね…ひっかきまわしてほしいな~。
きみは四葉のクローバー/こうし
シミュレーションも検証も何度もしてきたんだろうけど…淡々と遂行するなあ~。
ここんち、父親も一応いるけど何もしないだけなのか、それともこの人も相当アレなのかまだわからないな…。
魔入りました!入間くん/西修
縄とか切りたいくんやおもいっきり引っこ抜かれたいさん、あほだからというより深層にも残っているクララちゃんの優しさじゃないかと思うんだけど、どうかなあ~。
桃源暗鬼/漆原侑来
イチャイチャすな!いや、いいよ!!(何)
実の親でもどうしようもないのもいれば、血のつながりなどなくても確かなもので繋がった、そして頼りになる大人もいる…と思わせてくれる無陀野先生登場、安心感すら覚えます。
Dr.マッスルビートル/原案:魚豊 原作・作画:古町
3話にしてなんだかわかってきた気がする…!
主要登場人物が敵味方なく全員異常者寄りなのはそうだとわかると結構清々しいぞ。
そこそこお互いに引いてるジジイとマッチョのバディものになってくんですかね?!ちょっとワクワクするじゃん…。
タイカの理性/板垣巴留
綱吉の原動力が関くんに褒められることなのはメチャクチャいいな・・・・・。
乱破~ヤンキー忍風帖~/橋本エイジ
やっぱりエロスキルだった…>奴隷淫
毎度思うんですが、乱破ってアオリもかなり担当さんノリノリだよなあ~。
気絶勇者と暗殺姫/原作 のりしろちゃん 作画 雪田幸路
見学してるのが分身の方なんだろうなあ…。
本誌で出る前に発表ありましたが、アニメ化ですか~。アニメで映えそうな作品ではある。
SHY/実樹ぶきみ
ヒーローの活躍で戦争がなくなったという話は1話の冒頭から語られていたことですが、力業すぎる…。
こうしてこの真相が語られるまでよくぞ連載が続いてくれたものだと感じます。
まりも兄弟の茶飯事/原作 蔵人幸明 作画 イトノコ
Ni・Goモードのニゴ兄の作画コストの高さ、好き…。
誰よりも鋭くて気迫もすごいけどご本人を目の前にすると一番ダメになっちゃう燕ちゃん、ほんとにガチ中のガチファンだ。
全部矢倉さんのせいだけどこういうときに妙にまるく収められるスキルは高いの腹が立つw(好きです)
MOGAKU/グミマル
最終的には個人、だけどこの部屋のメンツで組むのはワクワクします。
ノリキヨが去年の大会に出場できなかったというのは、やはり身体が悪いのか…普段は一番ふざけてるけど、心配になります。
改めてこうやって語られると、皆背負ってるものが重い・・・・。
太田くんの話聞いて涙流す一成、いいよなあ。というかお互いの話を聞いても余計な言葉はかけないところがいい。いい仲間たちだ。
出会いからまだ短い間で、お互い知っていることもそんなに多くなくても「一成らしさ」を全員が共通で認識しているところ、たまらなく良いです。
ダヴルの王冠/轟昌
お義母さんにも深い事情がありそうな感じだな…というかこの血族で生きるということは誰もが何かしらを背負うということなんでしょうね…。
せらちゃんは一歩間違うと単に世間知らずの綺麗事を言っているだけの存在になりかねないんだけど、それどころか作中で誰よりも信念が強いと感じさせる存在です。
NINE PEAKS/平川哲弘
ここまでするのは父親への情か、友人としての情か。
少年の頃の我妻さんは一度でも父としての金盛さんに抱かれたり、背負われたりしたことなどなかったろうに…。そう考えると、本当に泣けてきます。
一方で春実さん、金盛さんの目が見えていたと知って怒りよりも安堵の方が大きそうで…人としての器の違いを感じます。
色んな思いが行き交う回だったけど、最後の原槙と永松の制服3枚コンプで笑ってしまった。かわいそうなのはたたき起こされた服屋。
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1月くらいには2024年のチャンピオン個人的振り返り…みたいなのを書こうかと思ってたんですがもう2月も半ば。ぎゃふん。
でも書き留めたいことはいくつかあるので書ければ…書きたい…です。