ペダル巻頭カラーで決着がつくのかと思った～、まだでした。

素朴な意見だけど確かだ、チームメイトが勝敗の瞬間を見られない。

ロクちゃんはバスケ部のマネージャーだったからそのギャップを感じるのは尚更だね。

坂道もすっかり先輩だ…と思うけど、鏑木もたまに良いことを言う…アホなことと交互くらいだけどｗ

総北はずっとブレない。こういうチームですよね。

鳴子くんはまた、いま一人で走っていますけど…チームは一つだね。

前にもちょっと書きましたけど煽り文を1ページ目も2ページ目もつけるの過剰だと思う…今回はカラー扉もあるから余計に。胃もたれする…。

白石先生、思ったよりマトモな人だった（失礼だけど…いわゆる二次元的なお色気保険医かと…）。

危うくいらん女性同士の確執が生まれそうになってません…？あのおっさんにどれだけの女を泣かせてきたって言ってたけど人の事言えないぞ。

本人にその気はないくとも入間くん君子、危うきに近寄らず的ムーブで回避。

複雑すぎる状況の中、素直さ、実直さでいちばん事態をかき混ぜてるのがすげーや。

アネモネさんの壮絶な過去。これじゃ人を信じられなくもなりますわ…。

トトさん・ゴアさん・シエルちゃんと共に旅をするのは楽しそうでもその楽しさに不安が過ってもおかしくないよなあ。

よつはちゃんといいノリキヨといい大病を患いながら戦ってるひとが多いぜ今のチャンピオン…。

個人的には美談とはしたくない思いがありますが、周りの人の心を動かすノリキヨの”もがき”にはやはり感動してしまう。

追い詰められた状況でノリキヨが競輪を知ったきっかけが太田父の優勝だったというのもある意味皮肉なもの…。

密かにノリキヨの心を大きく動かしていた一成からのこの言葉、心が震えないわけないですね。

う～ん、華やかさそのもののような存在ですね、彦弥。

推しという言葉のない時代の町娘たちの推しだ。

なんか細かいことばっか気にしてしまうけど走って追いかけたあと寅次郎さんからだけ湯気たってるのなんかかわいい。笑

関くんほんとに善性のひとだなあ…。どっちが犬だか？！

綱吉が隠し事を持ちながらタイカとも関くんたちとも関わり続けるのはむしろこちらのほうが人間のようだ。

綱吉が背負うものが大きすぎて心配になってくる…。

ところでサラッと出てくるけど「凌辱」って少年誌の語彙じゃないよなあ～！？

チャンピオンクロスで連載中の外伝（アナザー・サイド・オブ・ヒロイン）も華子ちゃんVS井達さん回だったけど‥ここまで計算して本誌と展開あわせてるのだとしたら凄い。

太巻き食べる牛込さんがベタすぎるｗｗ

食いしん坊だけどあくまで一般的な食いしん坊レベルどまりなのが愛嬌ある牛込さんらしい。

言い出しっぺなのに奢ってもらってるし…ｗ

ゼン氏にとっては人間（ハルル）を救うためというのは無視しても良さそうなイベントなのにこうして手を貸すのはソナタを”弟”と思っているからなのか。

（魔族側とはいえ、ギラのことが気に入らないというのもありそうですけど…）

「痛いのガマン」は無理矢理すぎて笑。

確かに、記憶がリセットされても身体は英雄のソレだもんなあ…。そりゃ頑丈だしそりゃ強いわけですわ。

本当に人間としての基本的なことから、英雄としてのことまでひとつひとつソナタが知っていくのがすごく気持ちいいな。

「まいったな…このままじゃ素敵なプリンセスになってしまう…」←大好きすぎる一文。

ノリノリな片岡君も恥ずかしがってる桐崎君もイイな…。

参吾くんメガネしたままだと確かにアレだけど兄たちがアレでその血筋なんだからメガネオフしてメイク等したら結構すごいことになるのでは？！

香宗我部さんと参吾くんがラブラブなのも何よりだけど、クラス仲が良いのもすごくいいよなあ。

時代考証的な部分がちょっとキツかったですがそこをスルーすればよい話だった…と思います。

むしろ美咲っちがこの後どういった男性に出会って結婚したのかが気になるぞ。

鬼城さんメチャクチャ可愛い！！

愛ちゃんや凜ちゃんの極端なファッションセンスの後だからえらくまともに見えてしまう。ワンちゃんも可愛い。

榊は男女交際においても侍…ｗ

でもついに、春実さんが喧嘩以外ではポンコツだと気づいてしまったか…。

何か厄介ごとも起きそうな予感ですが、こういう場面においては春実＆愛はメッチャクチャ頼りになりそうだからかえって良い流れか？！

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プレ読切から『お葉花を愛でる』の本連載がスタート。

今のチャンピオン、楽しんではいますけど陰のある作品が多いので…誌面が明るくなるといいなあ～。