コトダマンが桃源暗鬼とコラボ!!
サービス開始直後からもうすぐ7年半、毎日欠かさずプレイしている(うまくはない)コトダマーですが、コラボが売りのひとつなのにチャンピオン作品とのコラボがこれまで無くて…。
チャンピオン作品ともコラボして!!!と思っていたので…嬉しいです。
コトダマー側から言うと、コトダマンのコラボは拘りと原作リスペクトで作りこまれているので、チャンピオン読者、桃源暗鬼ファンの皆様も是非やってみてくださいねぇ!!!
これを機に他の作品ともコラボしてくれると嬉しいな~入間くんとか合うと思うんですけどねえ…。
魔種族の入間くん⇒水、アズ君⇒火、クララちゃん⇒木でしっくりくるじゃん~!


弱虫ペダル/渡辺航
こんな状況でもマネージャー気質が出てしまうロクちゃん!!体力あるなあ・・・・。
同着では内心悔しさもあるとは思いますが4人ともが1着ということで悲壮感がない1日目の表彰式ですね。
と思いきや、今泉くん…!!相当無理はしていると思うので…。この状況に直面しているのが寒咲さんだけというのも、また…。無事を祈るよ。
ところで、・・・よく見たら御堂筋くんの横でお母さんの声(?)してるのに気づいてちょっとゾクッとしました…(「あきら…」って書いてある)。
いまの御堂筋くん、どういう状態なんだろう…?
真波くんと坂道にはほのぼの。銅橋くんはやっぱり最高にいい人・・・。
そして恒例のツール・ド・フランスレポ漫画との2本立てでお疲れさまです…!!
広告に「KOUKOKU」って書いてあるのたまらなく好き。
自転車イベントとしての説明だけでなくフランスの風土の説明も描かれているのが興味深かったです!


きみは四葉のクローバー/こうし
まあ場所まで指定してきて迂闊すぎるわなあ…。
それでも髪まで切ったときはよつはちゃんもさすがにマジで引いている気がする。


桃源暗鬼/漆原侑来
本当に正義感のみで桃のやることを遂行している人らほど後でショックを受けることになるのでは…?という心配もある。
秋鏡シンプルに戦闘不能でちょっと笑っちゃった。
そしてシリアスな場面かと思ったら冬呉もまっすぐにアホの子か…?!
気づくの今さらだけど、主人公が四季でこの4人組が春夏秋冬の名前を持っているのは意味がありそうですねえ。
落ち込んだりへこんだり忙しい屏風ヶ浦さん、普段こんなにおちゃめ(?)じゃない印象だからお姉ちゃんしか周りにいない状況だと素に近くなるのかな…とちょっと思ったり。
亡くなった街の人々に手を合わせる描写、こういうのがあるだけでも少し気持ちが落ち着きます。


魔入りました!入間くん/西修
自分が騙されて、自分が不利益を被ることにおいてはおおらかな入間くんらしい怒りだな。
・・・入間くんが抱いている感情自体は「殺意」じゃないとは思いますけれども!
代わり(?)に殺意を爆発させてくれる悪魔がいて頼もしいといえば頼もしい…な!
新たな感情とそのぶつけ方を教わるという意味では…悪魔以前に、人間としても成長のタイミングだとも思うから…。


閻魔の教室/田中優吏
少し気にはなっていました。怨馬先生が去るときは、どのような形で去ることになるのか…。と。
勿論高校を卒業すれば生徒たちと教師には離別が待っているわけですが。会いたくても「二度と会えない」はわけが違う。
生徒との距離が近づくほどそのジレンマというのも強くなっていきそうですよね…。
そんな不安はありながらも、一つのエピソードの締めとしては大変美しかったです。この思い出を、後から思い出す時につらくならないことを祈るしかないですね。
それはそれとして、わたしも「俺が死んでも哭くのはカラスだけさ」とか言ってみてえ~。


お葉花を愛でる/柴田賢志郎
絹子ちゃんの弱点はオバケであったか…。
しかもぬいぐるみがないと寝られないのか・・・。かわいいかよ…!
ボケツッコミ逆転回は滋味深いものです。
理解できない事でも絹子ちゃんの言うことなら…となる葉花ちゃんも◎


乱破-ヤンキー忍風帖-/橋本エイジ
連載一週年おめでとうございます!!
乱破公式Xで柔典さんのおっぺえに修正入ってるの笑ってしまいました!!逆にいかがわしい!!
毒島の過去も徐々に明らかに…?この忍戦、それぞれのキャラクターの掘り下げも兼ねているのかもしれないですね。
石川パイセンは、毒島が相方を愚弄されたら激昂するだろうというのまで読んでやってますよね…。いやらしい奴だよ!(推し)
毒と煙って言われてみたら同系統かー。先日風魔小太郎と対峙したばかりの石川パイセンにとっては物足りない相手ってことになっちゃうのか…もうひと奮起してくれ~!


吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
こんなことがあるとドラルクさんが二度と荷物持ちにすらパパを呼んでくれなくなるかもしれないので、それがドラウスパパには一番悲劇の可能性ある。


気絶勇者と暗殺姫/原作 のりしろちゃん 作画 雪田幸路
義足の殺し屋、女性だったのか…ずっと男性だと…。
内心アネモネさんを思いやるシエルちゃんがいじらしい。
魔物は生まれだけど「殺し屋」はヒトとしての生き方…みたいな話になるから理屈が違いますよね。
でもなんとなくさすがのトトさんも薄々察したか…?これは。
それにしてもやり方がエグい。人の命を天秤にかけるようなことはトトさんが一番許せないはず。


ガーリーデビュー/浦野ウララ
えっと…個人的には結構引いてしまいました。
騙し打ち自体にじゃなくて、自分の母親の労働をさほどの報酬もなく自分の「彼女」に引き継がせるって考えに引いてしまう。
女装も板についているんだしおまえが看板娘になるんだよ!!…じゃダメなのか。
いや「看板娘」って言葉に縛られてるだけで別に娘じゃなくてもよくねって話だからどうにもしっくりこないんですかね…。
母親大事で自分の彼女(嫁)を大事に出来ないモラハラ夫の話みたいになるじゃん!!
ここをうまくまとめてくれるかどうかで作品に対する評価変わってくるなあ~…と思っていたら最後のページが予想外すぎて。
毎回先が読めないなあ…!!


MOGAKU/グミマル
美優ちゃんの反抗的な態度までもが嬉しい歌丸さん、溺愛そのものだなあ…。
それぞれの休み…ノリキヨが手術を決めてくれて本当によかった、生きる決意、そしてまた選手として復帰する覚悟を決めてくれて本当に嬉しいです。
一成自身は、それぞれの覚悟にこれだけの影響を自分が与えてるとは夢にも思っていないでしょうね。


あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
なんだかんだやってあげるあかねちゃんの優しさ&ノリの良さ。
まったく趣味じゃないことを付き合ってくれるのいい友達じゃない??
花子のアンドレ状態(?)は何度も見ているんだろうけどあかねちゃんやのり子が今になってアンドレ・ザ・ジャイアント(本物)を知るのもなんか面白いな。


ヤンキーJKクズハナちゃん/宗我部としのり
これは鷹江さんが気の毒すぎる・・・ノッたとはいえ、不運すぎるな~。
それにしても腰に手を当ててドリンク飲む獅子堂さんは可愛いですね!!


タイカの理性/板垣巴留
タイカのイヌ缶…家族の誰かが予定外にイヌネコをドッグマン、キャットマン化した場合フードだの備品だのが余る問題出るよな…とふと感じました。
亜緒母娘の衝撃の事実…!!お父さんの件を置いておくとずいぶん良好な母娘関係を築けているなあ…とは思いますけども。
アイちゃんはアイちゃんなりに距離を縮める努力がみられるけど・・・なかなか前途は多難そうだ。でもいい子なことは確かだと思うんですよね。
ところでわたしはバナナ嫌いな生物なんですが…。毎度反応するのも…かもしれませんがどうしてパル先生ってこういう(本編に直接関係のない)「言い切り」が多いのか‥。


ソナタはいったい誰なんだ/猪ノ谷言葉
コンパクトなお話になるのか…と思ったとたん散り散り!
ソナタとダダ(スカーフの下に隠れてるの可愛い)はともかく…ゼン氏とハルルは不安しかないぞ。
それとも何か距離を近づけるきっかけになるかどうか…?


チェリー勇者と”せい”なる剣/内場悠月
こんなほっこり場面は何かの前触れっぽいなと思ったら…
何かに「襲われる」とかじゃなくそっち?!
これは依頼を持ってきたときからレリアさん側がしかけた罠なのか…
事前にこうも想いを語ってきた時点で偽者が化けているとかでもなさそうでつらいな…。
サランちゃんの分身を置いてきたとはいえ寮の方も心配。


まりも兄弟の茶飯事/原作 蔵人幸明 作画 イトノコ
藤崎さん!少女漫画のヒロインすぎる…
イチ兄は藤崎さん絡みだと何をどこまで考えてるのかよくわからないですね~。何も考えてないのかもだけど…。
何も考えていなかったらこれは罪ですぞ!!
女優さんたち、むしろ二人が去った後でイキのいい高校生の男女のフレッシュな空気を浴びてイキイキしてそう。
しかし改めて客観的評価を聴くと参吾くんたちってメチャ頭良いんだなあ…。


SHY/実樹ぶきみ
巨大シャイを目の当たりにしたパルスの赤面がおもむきぶかい。
まあそんな場合じゃないんですけど好きな女の子が巨大化したら困っちゃうよな…。
今作、会話なり対話なりのどうにも規模がデカくて精神世界感が強まってきて途中からあんまりついていけなくなってるのが正直なところなんですが…。
こんだけ規模のデカい喧嘩、そして仲直りでシメるのはらしいかもしれない。
お姉ちゃんもこれで安心かな?(お姉ちゃん今どうなってるの?)


NINE PEAKS/平川哲弘
自然と幼馴染の会話してるけど20年前なのである。ややこしい!!
スリップ先輩が3年前にも…と話していたのがこの牧口くんだったのか。(園長先生は知っているのかな?)
再会即息ぴったりでバディ感ある二人。最強コンビ感がある…!
しかし樂にはこれまで靑波で築き上げてきた関係もある上に自分が生まれるかどうかもかかってるからなあ…。
あと樂は自分自身がテッペン取ろうだなんて微塵も思った事ないだろうからなあ…
読者としても、当たり前のように春実さんがテッペンを目指すことになると思って読んでいましたが、ここで樂が自分もテッペンを目指すことにしたらそれはそれでアツいなあ。


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色々と変わってほんと一貫性がないんですが…
諸事情で始めたXのアカウントが結局秋田書店ファンアカウントになりつつあります。
かといって秋田書店専用アカウントでもないので色んな事呟いたりらくがき上げたりしてます。
一番最近に描いたのは某、熱帯夜を踊ってる社会人の方々の絵ですけどね・・・・・(なんかめちゃくちゃハマっちゃって…)。


作品の感想自体はあまりXでは呟いていないのですが、呟くにしても応援方面の内容でしか呟かないことにしています。
「う~ん?」と思うことがあったらブログの方には書いちゃってますけれども。
自分の感想なので、繕って媚びを売る必要もないと思うのですがいまどきはSNS上で思わぬ形で届いてしまうこともあるので…という使い分けです。
ご理解いただければと思います🙇‍♀️