新作が単行本発売なんかと違うタイミングで巻頭カラーになるのはなんか嬉しくなっちゃう。
閻魔の教室/田中優吏
本当に誤解で…みたいなパターンかと思ったけどガチなやつか。
怨馬先生のプロファイリング(?)まで入ったらガチですね。
相田くんもなかなか屁理屈タイプだけど怨馬先生の前では赤子同然…スーパーの店員もドン引き!!
魔入りました!入間くん/西修
どう転んでも楽しんでるのであんまり勝った感ないかな…と思ったけどアンドロ家的にはっきりとした”勝ち”と言える状況に追い詰めたのなら完全勝利ですね!
今回の怪盗編は本当にお話の転がし方が面白すぎる。
きみは四葉のクローバー/こうし
霜月くん!!怖いのはわかるよ…。
宇一くんへの心変わりはチョロ…とは思ったけど彼も彼なりに成長を見せていてアツい。
ただそれどころじゃない状況。
六花ちゃんは色んな意味で後先考えてない感じよね…。自分が大変な事をしているというのも本当の意味ではわかってなさそう。
ガーリーデビュー/浦野ウララ
ドエッチなセンターカラーで驚愕。エルくんやっぱり完全に男子の身体なのありがてえよ。
本編もえっっっっっちなんですが個人的に興奮したのは北野くんがローファーで走りにくかったところ(履きなれてないところに萌える)。
あと内容に引っ掛かる部分があっても(エルくんの件にしても)すぐちゃんと本人が反省してくれるのが読んでいて安心できる。いい作品だなあ。
話タイトルの「へ☆ん☆た☆い」はもしかして蛹からの、って意味なのか…?
弱虫ペダル/渡辺航
あまりにもこの回好きすぎる。大好き。
だいたいインハイの夜の回好きなんですけど…
渡辺先生のコメディが好きなので…(∞回目の主張)いきいきしたコメディが読めて嬉しすぎる。
電話切られて「母さーーーん!!」ってなってるとことお母さんが簡単に電話をかける方法を見つけたくだり何度読んでも爆笑してしまう…。
でも最終的にはいい話で締まってて泣
何もわかっていない人が核心をついてくるのアツい 好きすぎる!!
レポート漫画はフランスの街並みが描かれててうれし~渡辺先生の描く街が好きで…(渡辺先生の●●が好きシリーズ)。
レポ漫画との並行大変お疲れさまでした!!
チェリー勇者と”せい”なる剣/内場悠月
気持ちは一緒だけど、立場上覚悟を問わないわけにはいかないですもんね。ロズマリーさん。
ユリエルさんの勇者というのは職業じゃない、生き方ですというのもいい言葉です。
桃源暗鬼/漆原侑来
番外編後編、良かった…!
隊長と隊員(上司と部下)でお互い意図を読み合えるってのは素晴らしいことだよ…。
散髪シーンかわいいな!
乱破-ヤンキー忍風帖-/橋本エイジ
えっちょっとちょっと…ここで休載!?驚愕
これどういうことになるかどうかで作品に対しての評価というより心構えが変わってくるわよ…。
MOGAKU/グミマル
そこに食い込んでくるのか榛葉さん…!すでに化け物の予感しか…。
番狂わせ的なものがありながらも現実の厳しさも感じる結果。
だけど赤星さんも人知れず(一成だけは知ってしまったけど)一歩踏み出したのですね…。
それに対して同情とか応援するとかじゃなく「負けません」の宣言、熱いよ。
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組/原作:今村翔吾 作画 瀬口忍
火消に誘い入れるかどうかを二の次にして接することができる源吾さんが良い。やっぱり好きなタイプの主人公だな~。
そして突然のロマンス発生!可愛い二人ですな。
ヤンキーJKクズハナちゃん/宗我部としのり
円佳ちゃん、幼なじみだから早乙女くんのことをよくわかっているのもあるけど、ぐにゃぐにゃになっている華子ちゃんのことを励ましていい子だな…。
ほんと今回のくだりでみんなの新しい一面が見えてきますね…。
虎寺さんは普段は凛々しいけど、トラウマのこともあるしこういうところでは弱い部分もあるから心配だ…。
まりも兄弟の茶飯事/原作 蔵人幸明 作画 イトノコ
そりゃ~そうだ、参吾くんのお家にも呼ばないわけには…からの超展開!
零虎さんさすがひとりひとりに興信所つけてるだけある…すべてわかっているのだろうな…。
でも、息子のいいところわかってくれる彼女、そして彼氏のことを理解してくれているお母さん。お互い嬉しいだろうなあ。
(ニゴ兄のことはいつまで隠すのだ…?という気持ちはあれど)
合宿の人選でクッソ笑ってしまったwwww川友さんなんで来たのwwwwwでも川友さんかなり好きだから嬉しい。
SHY/実樹ぶきみ
ものすごいことをして帰って来たのにこの要領の悪さがやっぱりテルちゃんで安心する。
突き詰めることもないんですがイコちゃんとテルちゃんのそれは恋愛的なことなのかなあ…アイカさんの件もあったからそうなのかもだけど~
あと3回か。ここまで来て残りまだ3話って言われると意外とある気も。それぞれのエピローグ的なものが描かれるのでしょうか…。
NINE PEAKS/平川哲弘
あの時の子、そうだったんじゃないかとふと思っていたんですがそうだったんだなあやっぱり…本当に考えられている…。
まだ髪のあるマコさん・・・。
ああ~そうかこれギリギリ平成31年なんだなあ…。エモい…。
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コトダマンのコラボが終わったので報告することがないです(…)。
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